介護士の給料

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介護士の給料の都内での平均を色々と調べてみました。
まず調べたのは「平均年収.jp」というサイト。

介護士の年収の平均は、320万円でした。(口コミ調べ)
平均年収推移は270万円~400万円となっています。
お給料(月収):約15〜20万円となっています。きつい仕事の割には、報酬が低いということが、介護保険制度自体の問題として語られることが多いようです。

やはり安いというのが正直なところです。
もちろん一般介護士よりも介護主任などのほうが当然給料は良いのですが、一般の介護士であればやはり「夜勤がある」「ボーナスが出る」という意味でも特養や有料老人ホームが介護という業種のなかでは給料が高いではないでしょうか。

【介護士の仕事内容】
介護士は、正式には介護福祉士という名称の国家資格です。介護が必要な人に対して食事の世話や入浴、排泄などの世話を行う仕事です。要介護者の生活の質を高めることに貢献する大切な役割を持っています。
入浴などは、大人を抱き上げる必要がありますので、力仕事になります。
仕事の内容としては、きつい面もありますが、労働時間などは一定ですので一般の会社員に比べると拘束の少ない仕事です。

仕事の内容としては上記に書かれていることも当然ありますが、私の経験からすると特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問入浴など、その細かな業種によっても大きく変わってきます。
これに関してはまた後で詳しくそれぞれのメリットとデメリットを書こうと思っています。

【総介護士数は】
介護福祉士の資格を取得している人は、812,152人(平成22年2月末現在)になります。

みなさんは潜在介護士という言葉はご存知ですか?
これは人材不足が悩まれている都市部などで介護福祉士の国家資格を持つ人の約4割近くが福祉の仕事に就かずにいるというもので、その背景にはやはり給料や夜勤を含めたローテーション勤務などの環境面が影響していると言われています。
実際、自分の周りでも「何が楽しくてこんな仕事をしているんだろう」という介護士の声は多く聞きますし、介護から離れていった知り合いも多く見てきました。

【平均勤続年数】
約5.7年だそうです。
介護福祉士は、勤務状況にくらべ給与が高くないということがありますため、条件の良い施設や会社に転職することが多いようです。

これから先、介護士、そして介護という仕事が世の中にもっと理解をされなければ介護から離れるものはますます増えていくと考えられます。

そしてこれからは団塊の世代の介護が始まっていきます。

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kumo

他も見てみたいという気持ちから特養、有料、ショート、デイ、訪問入浴で働いてきました。 特養では介護職として、デイサービスでは立ち上げから運営、そして現在は都内の施設で現場もこなす生活相談員として働いています。 自分の家族介護と介護士としての介護の経験が少しでも介護に悩む方の力になれたらと願っています。
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