薬についての基礎知識 副作用の簡単な説明

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薬 副作用

介護をする上で知っておきたいことの一つに「薬についての知識」が挙げられます。
今回の記事では、「薬についての基礎知識 副作用の簡単な説明」としまして、薬の副作用についてを説明させていただきます。

今回も簡単にパパッと見られるように必要最小限にしてあります。

薬についての基礎知識 相互作用の簡単な説明
全3回にわたって説明させていただきました「薬についての基礎知識」 第1回目 「用法と誤薬の簡単な説明」 ...

薬の副作用

副作用とは?

病気の治療に役立たない作用(side effect)、あるいは有害な反応(adverse reaction)のことを、広く「副作用」と呼んでいます。依存、乱用、催奇形、中止時の反跳、発ガン、ウイルス感染、薬物相互作用による有害反応なども薬の副作用とみることができます。

【参考:お薬110番

副作用の種類

ここからは、「いわゆる副作用」である薬害有害反応についてを説明します。

アレルギー反応

アレルギー反応による副作用とは、それが薬であるにもかかわらず、人体がそれを異物だと認知し排除しようとする反応が過剰に働いてしまうことです。(抗体抗原反応)

ナフィラキシー

アナフィラキシーとは、死に至るケースもある急性の過敏反応のことです。
服薬してから30分以内に発症することが多いのが特長です。

二次的薬理作用

二次的薬理作用とは、その薬のもともと持っている作用が副作用となる場合のことです。

過剰作用

過剰作用とは、薬が想定以上に強く作用してしまうという中毒作用の一種です。

厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル一覧

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kumo

他も見てみたいという気持ちから特養、有料、ショート、デイ、訪問入浴で働いてきました。 特養では介護職として、デイサービスでは立ち上げから運営、そして現在は都内の施設で現場もこなす生活相談員として働いています。 自分の家族介護と介護士としての介護の経験が少しでも介護に悩む方の力になれたらと願っています。
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