よくある「介護士あるある」

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退職届け

最近、NAVERまとめで「介護士あるある」という記事があったのでご紹介します。
というのも、同じ介護士同士で「介護士でこんな人いる?」という話題になったので、NAVERまとめの「介護士あるある」の中から、特にお伝えしたい記事を抜粋し説明させていただきます。

  1. オムツ交換の時間がせまると突然フロアを離れ今じゃなくてもいい仕事を始めるパート
  2. コールが多発する時間帯にはフロアから姿を消す職員

1.2.これは本当にあります。
そもそも介護職員は歩合制ではないので、働いても働かなくても給料には微々たる差しかありません。
一人の利用者のそばでゆっくりと時間をかけ水分を促す職員も、ナースコールに追われ走り回る職員も、利用者にやつあたりをする職員も、忙しい時間になるとそっとタバコを吸いに行く職員も同じです。

最近では歩合制の介護職の募集もたまに目にしますが、それはそれで実際のところどうなのでしょうね?

  1. 他職員が服薬ミスを隠蔽したことに気付く
  2. 食べるのが遅いだけなのに、職員の都合で勝手に食事介助して、その結果利用者は自分で食べなくなる。
  3. わかっていても、年寄りの屁理屈に心の中が猛烈に反応してしまう。動きや反応の遅い年寄りにいちいち苛ついてしまう。
  4. 差ほど危険のない利用者のナースコール連打で止めても止めてもキリがないときはそいつのナースコールのスイッチ切る。早番来るまでには復旧させる。
  5. できるのに介助して欲しがる利用者に「できるなら自分でやりましょう」と説教するのは利用者のためでは無く自分のため。

1.これもやはりあるというのが正直なところではないでしょうか?
食事が終わった頃に食堂の掃除をして薬が落ちていた、なんてことも多く、服薬のミスは私も今まで働いてきた幾つかの職場で何度か目にしたことがあります。

2.3.5.その背景には深刻な介護職員の人材不足があります。
できることならゆっくりと食べさせてあげたいが、コールに追われたり怪我や危険のリスクが高まる時にそうも言っていられないのが現実の介護です。

4.ナースコールを死ぬほど連呼する利用者は本当にどこの施設にもいます。
その連呼する利用者のせいで他の利用者のコールがかき消されるなんてことも多く、私が以前に働いていた施設では「お前じゃなくてNさんを呼んだんだ」とそのNさんが部屋に来るまで連呼する方もいました。
「今日、Nは休みなんです」と伝えても、結局、認知症ですからね。
今これを読んでいる介護士の方がいたら「そのくらいならまだ全然いいよ」と思っているかもしれませんね。

  1. 人手不足の介護…離職率高く、家族を養うには給料が低い夕食頃にTVのニュースで最近やたら介護現場特集を見かける。『しょせんきれいごとだよね~』と職員冷ややか。
  2. 基本的に看護士VS介護士VS事務の三つ巴。
  3. 残業終わって帰ろうとしたらタイムカードが施設長によって定時に押されている

1.これは本当によくわかります。
私の介ゴ士目線では、それについてちょっと詳しく述べていますが、結局、理想と現実の乖離が大きすぎるのが現状です

2.この関係がうまくいっている施設には優秀な施設長・副施設長・支配人・副支配人のどれかがいると思います。
現場で働く介護士には介護士なりの大変さがあるというのを理解した施設なんて日本全国でも10%もないでしょうが。。

3.これも本当に多いのではないでしょうか?
もしくは、残業があっても定時終わりにさせられたり、言うに言えない空気をわざとだされたり。

食事中排泄の会話が普通に出来る;;

最後になりましたが、やはり極めつけはこちら!

これは本当に不思議なほどそうなんです。
私は最初に訪問入浴から介護の仕事を始めましたが、やはり気になっていたのは便の臭いで、できるだけそこから離れた介護というので訪問入浴でした。
ですが、特養などでずっと便の片付けばかりしていると全く気にならなくなるんです。

でも、この間、バスに乗った時に近くにいたお婆さんから便の臭いがした時にはたまらず途中下車しましたが。

つまり、仕事でなら大丈夫ということになります。

介ゴ士目線が電子書籍として販売されました。
電子書籍として販売されました。 介ゴ士目線を書き始めたのは、その当時に働いていたデイサービスの閉鎖が決まっ...
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kumo

他も見てみたいという気持ちから特養、有料、ショート、デイ、訪問入浴で働いてきました。 特養では介護職として、デイサービスでは立ち上げから運営、そして現在は都内の施設で現場もこなす生活相談員として働いています。 自分の家族介護と介護士としての介護の経験が少しでも介護に悩む方の力になれたらと願っています。
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